sysstat (sar sadc) とはisagとか

nikkei linux 201307 page 68あたりによくまとまっている

package sysstatとisagを入れると結構便利
debian(系?)の場合は /etc/default/sysstat設定ファイルの
enable="true"と変更する必要あります。
reahat系はインストールすると勝手に走ってくれる

あと、deamonを走らせる必要があるのかどうかは不明です。

20130721追記---------------------------
デビアンの場合は、
sudo service sysstat start
sudo sysv-rc-conf sysstat on

とやる必要あり
chkconfigでもできるとかできないとか、dpkg-reconfigureってなんなん?とか
upstartとの共存はどうなってる?とかはまだ疑問
ここまで-------------------------------

ubuntuの場合はdpkg-reconfigure sysstat
を叩くと、cron登録(/etc/cron.d/sysstat)してくれるみたいですね


ほっておくと/var/log/sa(もしくはsysstat)/の下の下に統計データのファイルを
自動生成してくれます。(by cron)


便利ぃ

ちなみにsarコマンドの主なオプションは
-A すべての監視結果を出力
-u CPUの利用状況
-r メモリの利用率状態
-R メモリの状態
-S スワップ領域の利用状態
-W スワップの状態
-b I/Oと転送率の状況
-s 指定した時間のパフォーマンスデータを出力(初期設定が必要)

nosql okuyama

一通りnosql(分散KVS)okuyamaの記事の通りやってみた
メモ
http://thinkit.co.jp/story/2011/02/03/1990

centos5.5上での下ごしらえを以下に書いとく

jdk-6u24-linux-i586-rpm.binを実行すると

sun-javadb何某は/opt/sun/の下に
jdk系は /usr/javaの下に
インストールされる。なんで別のディレクトリにするんだろ?

jdk-6u24-linux-i586.rpm
sun-javadb-client-10.6.2-1.1.i386.rpm
sun-javadb-common-10.6.2-1.1.i386.rpm
sun-javadb-core-10.6.2-1.1.i386.rpm
sun-javadb-demo-10.6.2-1.1.i386.rpm
sun-javadb-docs-10.6.2-1.1.i386.rpm
sun-javadb-javadoc-10.6.2-1.1.i386.rpm

あとantは適当なところからbinのtarballをDLして/usr/local/の下で解凍して、パスを
通す

openjdkじゃうごかんかな? うごかんよね、きっと