bashでのデバッグ -x (-v)
bashでのデバッグ -x (-v)
をおこなえば、効率的かつshellの挙動が
みえて二度お得w
以下、テスト用のサンプル
#!/bin/bash dir="/home/hirasawa/" files=$(ls -1 $dir); IFS=' ' for f in $files; do echo "FILE: " $f done
たとえば、次のbashの機能とか 視覚的に確認できると思う(まだ試してないけどw)
${NAME:-デフォルト値} $NAMEが未定義か空文字列のとき、デフォルト値になる。
${NAME-デフォルト値}
${NAME%接尾辞} $NAMEから一致する最小部分の接尾辞を削除したものになる。
${NAME%%接尾辞} $NAMEから一致する最大部分の接尾辞を削除したものになる。
${NAME#接頭辞} $NAMEから一致する最小部分の接頭辞を削除したものになる。
${NAME##接頭辞} $NAMEから一致する最大部分の接頭辞を削除したものになる。
${#NAME} $NAMEの文字数(全角文字も1文字)になる。